鏡の法則、人の悪いところばかり気になる

マインド
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人の良いところはたくさん挙げることが出来ないのに
悪いところならバンバン挙げられる…

 

そういう事あると思います。

 

でも人の悪いところばかり見つけていくというのも少々嫌な感じでもあります。

 

Aさん
あー、さっとさんまた怒ってる…
すぐ怒るんだから
さっと
いや…聞こえてるから…
それにコレは普通の表情じゃ(怒

といった生活は良いものじゃないですよね?

 

じゃあなぜ悪いところばかり気になってしまうのでしょう?

 

鏡の法則

私たちの置かれている現実は
私たちの心の中を映し出す鏡であるという法則があります。

 

これは鏡の法則と呼ばれています。

 

さっと
人生に起こる問題の原因は
すべて自分自身の中にある

という考えですね。

 

例えば鏡を覗き込んだ時に
頭に寝癖が付いていたとします。

 

その寝癖を直そうと
鏡の中 に手を突っ込んで髪を直すことはできませんよね?

 

寝癖を直すには自分自身の髪に手をやる必要があります。

 

あなた
当り前じゃない!

 

しかし、鏡の中の寝癖を直そうと
一生懸命鏡面に手を突っ込もうと頑張る人が多いのが現実です。

 

Aさん
こんなにイライラするのはアイツのせいだ!
Bさん
こんな時代だから変な部下しか集まらないのは仕方ない…

なんて言ってる人なんかが該当しますね?

 

投影

他人の好きなところは
自分の認識している自分の好きなところ。

 

他人の嫌いなところは
自分の認識している自分の嫌いなところです。

 

すなわち他人を通して自分の好きなところと嫌いなところを見ている事になります。

 

 

あなた
じゃあ、さっとさん見て「怒りっぽい」って感じたということは、私も怒りっぽいって事?

心理学の世界では、そうなってくるんですよね。

 

他人のあそこが嫌いと言っている人いるじゃない?

 

実は他人に投影した自分の嫌な箇所が嫌いと言っているようなものです。

 

人の悪口ばかり言ってる人というのは
自分の悪い点を声高らかに発表していると言えます。

 

Aさん
ぶっちゃけ、さっとさん怒りっぽいよ
さっと
自己紹介乙

といった具合に他人の悪口が気になるって方は心の中で思うと
少し笑えて来るんじゃないかと思います。

 

また逆に考えると
自分に関して好きだと認識していない箇所については
他人が持っていても認識できません。

 

自分の好きなところ、良いと思うところをいっぱい見つけましょう。
そうすれば他人の中にもいっぱい好きになれるところを見る事が出来るようになります。

 

認知不協和

さて、ここに二つの円があります。

 

どちらに目が行きましたか?

 

多くの場合は円が欠けている
右側の円に目が行ったはずです。

 

人間の目は、欠けている円、特に欠けた部分 に目がいきます。

 

あなた
なんでここ円が途切れてるの?
円なら円らしくちゃんと繋がってなさいよ!!

といった不完全であったり欠けている部分が
気に入らなかったり気持ち悪いと感じるのが人間の習性なのです。

 

これを認知不協和といいいます。

 

言い方を変えれば
人の意識の中には

さっと
〇〇はこうあるべき

という青写真があって
そこから外れると

さっと
何でそこ微妙に違うの!!
思ってたんと違う!!

となるんです。

 

この習性は、他人を見る時にも適用され
他人の出来てないところ、駄目なところ に目がいくのです。

 

意図して

「良いところ」
「好ましい箇所」

を観る癖 をつける必要がありますね。

 

でなければ、人の粗探しばかりして
何とも哀しい人になってしまいますね。

 

そもそもが、

「人のダメなところ=自分のダメなところ」

な訳ですし。

 

 

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