ためちゃダメ、怒りの解放は必要よ

マインド
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怒りを我慢して貯め続けても、
体によくありません。

 

恒常性維持機能がおかしな事になって
体や臓器に不調をきたしたり
心や精神がむしばまれるというのが
前回のお話でした。

しかし「短気は損気」に代表されるように
「怒りは堪えなさいよ」という教育が大半で
解放して怒りのエネルギーを処理する術を習う事は稀です。

 

そのため堪忍袋の緒が切れて

さっと
sqwでfrtgyふじこ、lp;・:」¥「

といった感じでふじこってしまう事があると思います。

 

温厚な人ほどキレると怖いなんて話もありますが、
普段から堪えて堪えてかなりの怒りを蓄積しているので
理由もうなづけます。

 

やっぱり圧倒的に多いのは、怒りをぶつけてしまって後悔したりするパターンではないでしょうか。

 

怒られて良い気分な人はまずいないです。
怒られると、恐縮するか、怒りが出ます。
怒った相手との関係性はぐっと悪くなるでしょう。

 

それは、自分にとってもよいことではありません。

 

怒りは解放するもの

怒りながらサンドバッグに浮かぶ
あんちくしょうの顔めがけて叩け叩け叩け、
とにかく走ったり、
大声で怒りを出したり、
思いっきりボールを投げたりなど
身体を動かす系が怒りの解消には早道と言われています。

 

怒りのエネルギーは大きいので、
物理的にエネルギー消費した方が
怒りのエネルギー解放効果を促します。

 

しかし多くの場合は
怒りを覚えたその場に
物理的にエネルギー消費ができる道具・時間・場所が
備わっていない場合がほとんどです。

 

だから色んなものに当たる当たる当たる

これまで溜まっている怒りのエネルギーと合わさったエネルギーなので、
それはすさまじいものになります。

 

言い方や態度も、激しいものになるでしょう。

 

ふだんは使わない言葉遣いや、
思ってもいない暴言を吐いてしまうこともあるでしょう。

 

別の方法として、怒りの対象と関係性を断つパターンです。

 

恋人や夫婦であれば別れたり、
友人であれば絶交したり、
家族であればとじこもったり、
会社であれば辞めたりします。

 

しかし怒りというものは
感情の蓋な訳ですよね?

 

本当の感情ではない「怒り」をぶつけられた相手が、
1を聞いただけですべてを察してくれるでしょうか?

 

いいえ、相手が「怒りの正体」を知らない以上、
理解するのは困難です。

 

そもそも心に蓋をした状態である以上、
理解してほしい本当の感情が伝わらないばかりか、
余計気まずくなったりするため、
後悔する結果となります。

 

そうやって自己嫌悪に陥って自責の念に苛まれても、
理解してほしい本当の感情は伝わらないままです。

 

しかも、自分を責めれば責めるほど
自身のセルフイメージはだだ下がりですね。

 

 

だから短気は損気

さて、先ほどの話で
得をする人はいましたか?

 

誰も得するどころか
全体的に大損ですね。

 

この事から「短気は損気」、
アンタ一人で堪えきったら
社会全体が得をするから何としても堪えなさいよ。

 

こういった理論です。

 

しかしそれだとあまりにもあんまりですね。

 

怒りをため込んで感情のエネルギーを消費していると、
相手との関係修復にエネルギーを使えません。

 

また怒りを主体としたコミニケーションをすると
相手はコントロールされている感じがして
嫌な気分になってしまいます。

 

さっと
こんなに怒っているのはあなたのせいだから、あなたは私のニーズを満たしなさいよ

と相手は感じてしまいます。

 

だからこそ
なるべくため込まずに解放できる術を
見つけておくことが大切なのです。

 

まとめ

結局、怒りはため込んでもダメ。
だからと言って当たりちらしてもダメ。

 

少しでもいいので周囲に迷惑がかからない方法を
模索するのが重要って話でした。

 

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